福井県高浜町の美しい沿岸風景

食品ビジネス30年の実務力を、地域のために。

地域の「おいしい」を、
世界で売れる力に変える。

福井県高浜町では地域再生マネージャーとして対米HACCP認証取得を、石川県能登町では観光庁採択事業として文化資源の多言語化を推進中。

食を起点に観光・デジタルをつなぎ、地域に根づく仕組みをつくります。

理念

「グローバルな視野を持ちながら、地域の人と深く関わる」
30年の食品ビジネス経験を、地域のために。
大切にしているのは、地域の皆さんが主役となって動かし続けられる「仕組み」を一緒につくること。
外から答えを持ち込むのではなく、現場に入り、同じ目線で手を動かしながら、地域の力に変えていきます。

取り組み・実績

CBCの取り組みは、ばらばらの3案件ではありません。「食」で世界基準の品質をつくり(高浜)、「観光」で訪れる理由に変え(能登)、「デジタル」で地域とのつながりを続く関係にする(みなべ)。この3つを1つのモデルとして、それぞれの地域で深く実装しています。

01
📍 福井県高浜町 令和7年度 地域再生マネージャー

高浜の水産品を、米国市場へ——対米HACCP認証への挑戦

高浜町が誇る水産加工品を、世界基準の品質認証で裏付け、海外市場への扉を開く。地域の「おいしい」を、新たなステージへ。

地域再生マネージャーとして、大日本水産会と連携し対米HACCP認証取得プロジェクトを推進中。認証ロードマップの策定、加工場改修計画、投資対効果を含む事業計画の立案までを現場と一緒に進めています。

認証取得はゴールではなくスタートです。現場の担当者が自ら衛生管理を記録し、改善を回し、輸出実務を担えるようになる教育プログラムを、現場の皆さんと一緒に進めています。認証を維持し、輸出を続ける力が町の中で育っていくこと——それがこのプロジェクトの本当の目標です。

目標:2027年 認証取得

✓ 米国基準HACCP認証ロードマップ策定 ✓ 現場の力を育てる教育プログラムの設計・実行 ✓ 加工場改修計画立案 ✓ 投資対効果を含む事業計画策定
HACCP認証証書
02
📍 石川県能登町 令和8年度 観光庁採択

真脇遺跡・あばれ祭・能登の食を、「訪れる理由」に変える

縄文の真脇遺跡、あばれ祭、復興のなかで受け継がれる食文化。能登町には、世界に伝わるべき物語があります。

観光庁「地域観光資源の多言語解説整備促進事業」(令和8年度採択)にて、米国駐在・北米食品商社での実務を通じて培った「海外の目線」で、単なる翻訳ではなく海外の旅行者に伝わる解説文の制作を現地で監修しています。高浜で取り組む「世界基準の食」の知見を、能登では「食と文化を体験する観光」につなぐ——食×観光の接続こそ、CBCがこの事業を担う理由です。

制作した解説は地域・観光関連メンバーとの連携体制で実装し、将来にわたって地域の手で更新・活用しやすい形に整えます。

✓ 真脇遺跡・あばれ祭・食の復興体験の解説文制作・現地監修 ✓ 海外目線でのコンテンツ再編集 ✓ 地域の手で更新しやすい形での実装
石川県能登町 真脇遺跡(縄文時代の環状木柱列)
03
📍 和歌山県みなべ町

デジタルオーナー制度で、関係人口をつくる

梅の木のオーナーになる。地域との関係が、一度きりで終わらない。

世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の地で、地元農家と協働し梅の木のデジタルオーナー制度を企画・実施しました。オーナーは梅の木の成長を見守りながら、季節の返礼品や農泊体験を楽しめます。ふるさと納税のような単発の接点ではなく、年間を通じて地域と関わり続ける仕組みです。

基盤にはKDDIのデジタル証明技術(αU Market)を活用。技術はあくまで手段であり、目的は一次産業の持続的な経営を支える継続的な関係人口の創出です。

✓ デジタルオーナー制度の設計・実施(KDDI αU Market基盤) ✓ 年間を通じた返礼品・体験プログラムの構築 ✓ 県外からの継続的な関係人口の創出
農業現場の様子

CBCの強み

食品の現場を知り尽くした30年の実務力

食品の現場を知り尽くした30年の実務力

加工場の床の傾斜をどうするかという現場の細部から、海外マーケットへの商談まで。現場に入って一緒に動きます。

「価値ある商品づくり」と「どうすれば売れるか」を自ら実践してきました。そのノウハウを、地域の事業に活かします。

HACCP認証 事業計画立案 対米輸出支援
米国スーパーでのUS WAGYU販売現場

海外市場を、実務で知っている

米国駐在、欧州系食品メーカー日本法人の立ち上げ社長、北米食品商社の現地責任者。海外で売る側・買う側の両方を実務で経験してきました。

だから「海外の目線」で地域の魅力を再発掘し、伝わる形に翻訳できます。多言語解説、輸出商談、インバウンド向けコンテンツまで、海外接点の設計を一体で支援します。

対米・対アジア輸出 多言語コンテンツ監修 インバウンド設計
地域でのフィールドワーク・現地計測の様子

地域に根づく「仕組み」をつくる

CBCがめざすのは、計画書ではなく動き続ける現場です。現場教育や業務の仕組み化に加え、Gallup認定ストレングスコーチとして一人ひとりの強みを言語化し、地域のチームが前に進む推進力に変えます。

地域の皆さんと同じチームの一員として、成果が続く土台を一緒につくります。

現場教育 仕組みづくり チームビルディング

会社概要

CBC ロゴ

有限会社CBC

2001年に総合商社を退職した父が設立。海外製品の輸入、研修生の受け入れやボランティア、地域への日本文化の継承など、草の根の国際交流と地域貢献に尽力していました。このDNAを受け継ぎ、2024年より事業を再開しました。

米永 憲司

代表取締役 / Kenji Yonenaga

国内外の食品企業で30年以上、研究開発から経営まで歴任。自ら現場で「どうすれば売れるか」を実践してきました。その経験を地域の力に変えるべく、各地の地域創生プロジェクトに取り組んでいます。

  • 地域再生マネージャー(福井県高浜町)
  • Gallup認定ストレングスコーチ
地域再生マネージャー Gallup認定ストレングスコーチ HACCP導入支援 デジタル × 地域活性化
米永 憲司

経歴ハイライト

丸大食品株式会社

営業入社、マーケティング、米国駐在、商品開発研究所

アリスタ フードソリューションズ ジャパン

スイス大手冷凍パンメーカー日本法人にて商品統括マネージャー・取締役を歴任

欧州系冷凍パンメーカー日本法人

立ち上げ社長として日本法人立ち上げ、市場拡大を推進

北米拠点 食品商社

現地責任者として、和牛・水産品の輸入販売事業のマネジメントと市場拡大を推進

2024 –

有限会社CBC 代表取締役

各地で地域創生プロジェクトを推進

会社名
有限会社シービーシー(CBC Co., Ltd.)
代表者
代表取締役 米永 憲司
所在地
〒665-0803 兵庫県宝塚市花屋敷つつじガ丘1番20号
連絡先
info@cbc2001.com
取引銀行
三井住友銀行
登録番号
T6150002009928
連携体制
案件ごとに最適な体制を組成 ── 大日本水産会(対米HACCP認証)/KDDI・αU Market(デジタルオーナー制度)/能登町 地域・観光関連メンバー(多言語解説整備)

地域の「こうしたい」を、一緒に考えませんか?

「何から手をつければいいかわからない」「今の計画で本当に海外で売れるのか」。そんな具体的な悩みに、実務経験から率直にお答えします。まずはお気軽にお声がけください。

お問い合わせ・ご相談

下記フォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。